価格149円 カロリー398kcal
今回は「ガトーバスク風 カスタード」をいただきます!
引っ越し完了。のどかな場所で風が美味しいです。
今日からぼちぼち投稿始めます。
よろしくおねがいしますm(_ _)m
このパンは3月31日発売でちょっと古いです。
「バスク風」って今っぽいから買ってみました。
バスク料理(バスクりょうり、バスク語:Euskal sukaldaritza)とは、スペインとフランスの間に居住するバスク人の間で作られ発展してきた料理である。それには、肉と魚の炭火焼き、マルミタコ、子羊の煮込み料理、タラ料理、トロサの豆料理、レケイティオ産のパプリカ、サン・セバスティアンのピンチョス、イディアサバル産の羊乳のチーズ、チャコリ・ワイン、およびギプスコア県のシードルが含まれる。
バスク料理の定義はよく分からないんですけどね( ˘ω˘)
それでは見ていきましょう\(^o^)/
開封、
サイズを測り忘れました!
メロンパンを潰したぐらいだと思っていただけたら!
パン生地の周りにはモロモロとしたものがくっついています。
香りがするってわけでもないです。
中はこんな感じ。
固めと、柔らかいクリームが入っていました。
たべますと、
生地は、もっさり。
ちょっと水分少なめで、もそっとした歯ごたえ。
生地の周りはしっとりクッキーのような感じですが、食感のアクセントにはなってないかと。
クッキーはほんのりマーガリン味。生地は小麦味です。
クリームは、ねっとり。
こってり濃密な口当たり。
力強いカスタードの甘みがあります。
甘みが強く、卵の風味は負けてます。
たべ終えて、
甘味の濃いカスタードパンって感じです。
歯ごたえのある生地だし、カスタードが濃いので食べた感は高いと思います。
今っぽい感じはないかな?
ごちそうさま\(^o^)/
107gありました。